肝硬変の超音波所見はどれか。
肝硬変の超音波所見はどれか。
- ⑴ 肝表面の不整再生結節で、凸凹になります。
- ⑵ カメレオンサイン血管腫の、所見です。
- ⑶ ブルズアイサイン転移性腫瘍の、所見です。
- ⑷ 肝深部エコーの減衰脂肪肝の、所見です。
- ⑸ 肝腎コントラストの増強脂肪肝の、所見です。
解説
正解は⑴です。肝硬変では再生結節と線維化によって肝の表面が凸凹になり、高周波の探触子で見ると細かな不整として描出されます。実質も粗造になり、辺縁は鈍化します。カメレオンサインは血管腫、ブルズアイサインは転移性腫瘍、深部エコーの減衰と肝腎コントラストの増強は脂肪肝の所見です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成