ソクマル臨床検査技師

ホルマリンについて誤っているのはどれか。

ホルマリンについて誤っているのはどれか。

解説

正解は⑷です。ホルマリンは酸化されるとクエン酸ではなくギ酸を生じ、これが固定液を酸性にして組織にホルマリン色素を沈着させる原因になります。これを防ぐため、使用時には緩衝液で中性に調整します。ホルマリンは発がん性が指摘されており、医薬用外劇物に指定されています。光で酸化や重合が進むため遮光して保存し、原液は酸化によって生じたギ酸のため酸性を示します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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