ソクマル臨床検査技師

37 ℃の加温が必要な検査はどれか。

37 ℃の加温が必要な検査はどれか。

解説

正解は⑸です。間接抗グロブリン試験では、患者血清中のIgG抗体を赤血球に結合させる段階が必要で、IgGは37 ℃でよく反応するため、この温度での加温を行います。直接抗グロブリン試験はすでに生体内で結合している抗体を検出するので加温は要りません。ABO血液型検査とRh血液型検査、生理食塩液法の交差適合試験は室温で反応するIgM抗体をみるため、加温しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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