アラニンとの等電点の差が最も小さいのはどれか。
アラニンとの等電点の差が最も小さいのはどれか。
- ⑴ リジン塩基性で等電点が高くなります。
- ⑵ ロイシン同じ中性アミノ酸で等電点が近い値です。
- ⑶ アルギニン塩基性で等電点が高くなります。
- ⑷ グルタミン酸酸性で等電点が低くなります。
- ⑸ アスパラギン酸酸性で等電点が低くなります。
解説
正解は⑵です。等電点は側鎖の性質で決まり、アラニンのように側鎖が解離しない中性アミノ酸ではおよそ6です。ロイシンも同じ中性アミノ酸で等電点は約6であり、アラニンとの差が最も小さくなります。リジンとアルギニンは塩基性で等電点が9.7から10.8と高く、グルタミン酸とアスパラギン酸は酸性で3前後と低いため、いずれも差が大きくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成