ソクマル臨床検査技師

針筋電図で神経原性変化の所見はどれか。

針筋電図で神経原性変化の所見はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。神経原性変化では、残った運動ニューロンが脱神経した筋線維を支配し直すため、1つの運動単位が受け持つ筋線維が増えます。その結果、随意弱収縮のときに振幅が高く持続時間の長い電位が現れ、動員の数が減って干渉波も疎になります。Waning現象とWaxing現象は反復神経刺激検査の所見、急降下爆撃音は筋強直性放電、刺入時活動の延長は脱神経でみられる所見です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成

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