ソクマル臨床検査技師

発作性夜間ヘモグロビン尿症の検査所見で正しいのはどれか。

発作性夜間ヘモグロビン尿症の検査所見で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。発作性夜間ヘモグロビン尿症では、GPIアンカーを作る遺伝子の後天的な変異によって、補体を抑えるCD55とCD59が血球の表面から失われます。この欠損をフローサイトメトリで確かめることが診断の決め手です。血管内溶血が起こるため血清LDは上昇し、ハプトグロビンは消費されて低下します。白血球は減少し、好中球アルカリホスファターゼスコアも低下します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題