Brecher-Cronkite 法による血小板数算定で正しいのはどれか。
Brecher-Cronkite 法による血小板数算定で正しいのはどれか。
- ⑴ 倍率100 倍で鏡検する。400倍で鏡検します。
- ⑵ 暗視野顕微鏡を使用する。位相差顕微鏡を使用します。
- ⑶ EDTA-2K 加血液を用いる。EDTA-2K加血液を用います。
- ⑷ 14%硫酸マグネシウム溶液で希釈する。1パーセントシュウ酸アンモニウムで希釈します。
- ⑸ 血球計算板に流し込み1分後に算定する。10分から15分静置してから算定します。
解説
正解は⑶です。Brecher-Cronkite法は、血小板数を用手法で数える標準的な方法で、EDTA-2Kを加えた血液を1パーセントシュウ酸アンモニウム溶液で希釈し、赤血球を溶血させてから位相差顕微鏡で計算板を鏡検します。倍率は400倍、血球計算板に流し込んだあと湿潤箱に10分から15分置いて血小板を沈ませてから算定します。暗視野顕微鏡は使いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成