ソクマル臨床検査技師

血漿を4℃で保存した場合、活性低下が最も著しいのはどれか。

血漿を4℃で保存した場合、活性低下が最も著しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。第Ⅷ因子は熱と保存に弱く、血漿を4 ℃で置くと活性が急速に落ちます。そのため凝固検査の検体はすみやかに測定するか、マイナス80 ℃で凍結保存します。新鮮凍結血漿が凍らせて保管されるのも同じ理由です。フィブリノゲンとプロトロンビン、第Ⅹ因子、第ⅩⅢ因子は比較的安定で、4 ℃でもある程度の時間は活性が保たれます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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