ソクマル臨床検査技師

電子顕微鏡による診断が有用なのはどれか。

電子顕微鏡による診断が有用なのはどれか。

解説

正解は⑸です。糸球体腎炎では、免疫複合体が基底膜のどの位置に沈着しているか、基底膜が厚くなっているか、足突起が消えていないかといった、光学顕微鏡では見えない変化が病型の決め手になります。そのため電子顕微鏡による観察が診断に欠かせません。肝癌と血管腫、膠芽腫、骨肉腫は、光学顕微鏡と免疫染色、画像所見によって診断できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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