ソクマル臨床検査技師

疾患と染色法の組合せで誤っているのはどれか。

疾患と染色法の組合せで誤っているのはどれか。

解説

正解は⑶です。mucicarmine染色は上皮性の粘液とクリプトコッカスの莢膜を赤く染める方法で、アスペルギルスの証明には使いません。アスペルギルスにはGrocott染色やPAS反応が有用です。Warthin-Starry染色は梅毒トレポネーマなどの細菌を鍍銀で黒く染め、Grimelius染色は好銀性顆粒、Congo red染色はアミロイド、Berlin blue染色はヘモジデリンの三価鉄を染めます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題