ソクマル臨床検査技師

日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法による酵素活性測定で吸光度の減少を測定するのはど…

日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法による酵素活性測定で吸光度の減少を測定するのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。ALTとASTの勧告法では、生じたピルビン酸やオキサロ酢酸を共役酵素が還元する際にNADHが消費されるため、340 nmの吸光度が減っていく速さから活性を求めます。LDの勧告法は乳酸からピルビン酸への向きでNADHが生じるため吸光度は増え、CKも共役反応でNADPHが生じて増加し、ALPは遊離した色素の発色が増えていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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