血中半減期が最も短いのはどれか。
血中半減期が最も短いのはどれか。
- ⑴ CRP半減期がおよそ6時間と最も短いです。
- ⑵ アルブミン半減期は約17日と長い蛋白です。
- ⑶ ハプトグロビン半減期は数日程度です。
- ⑷ セルロプラスミン半減期は数日程度です。
- ⑸ トランスフェリン半減期は約7日です。
解説
正解は⑴です。CRPの半減期はおよそ6時間ときわめて短く、炎症が始まると数時間で上がり、治まると速やかに下がります。そのため病勢の評価に適しています。ハプトグロビンとセルロプラスミンは数日、トランスフェリンは約7日、アルブミンは約17日と長く、栄養状態や肝機能の中長期的な指標として用いられます。半減期の長さと使いどころを結びつけて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成