ソクマル臨床検査技師

末梢神経の誘発筋電図で正しいのはどれか。2つ選べ。

末梢神経の誘発筋電図で正しいのはどれか。2つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵と⑷です。Guillain-Barré症候群は髄鞘が壊れる脱髄性の病気なので、運動神経伝導速度が低下し、伝導ブロックや時間的分散がみられます。Lambert-Eaton症候群は神経筋接合部の前シナプスでカルシウムチャネルが障害される病気で、高頻度の反復刺激によって振幅が増える漸増現象が特徴です。重症筋無力症では漸減現象がみられ、筋萎縮性側索硬化症の診断には針筋電図を用い、感覚神経伝導検査では感覚神経活動電位を記録します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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