ソクマル臨床検査技師

不規則抗体検査について正しいのはどれか。

不規則抗体検査について正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。間接抗グロブリン試験では、洗浄が足りないと残った血清中のIgGが抗グロブリン試薬を中和してしまい、本来陽性のはずの反応が陰性に出てしまいます。これを見つけるためにIgG感作血球による確認試験を行います。妊娠でも感作されるため輸血歴がなくても検査は必要で、酵素法ではMNSs血液型の抗体は検出されにくく、生理食塩液法はIgMを検出し、増強剤はPEGやLISSの方が強く働きます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成

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