ソクマル臨床検査技師

慢性肉芽腫症で障害されるのはどれか。

慢性肉芽腫症で障害されるのはどれか。

解説

正解は⑴です。慢性肉芽腫症は、好中球やマクロファージのNADPHオキシダーゼの遺伝子に異常があり、活性酸素を作れなくなる先天性の免疫不全症です。細菌や真菌を取り込むことはできても殺せないため、繰り返す感染と肉芽腫の形成が起こります。貪食能と遊走能は保たれ、抗体産生能と細胞傷害能にも異常はありません。診断には好中球の機能検査を用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成

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