ソクマル臨床検査技師

肺拡散能〈DLco〉が低下しないのはどれか。

肺拡散能〈DLco〉が低下しないのはどれか。

解説

正解は⑷です。睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に上気道が塞がって換気が止まる病気で、肺そのものの構造や肺胞毛細血管は正常に保たれています。そのため覚醒時に測る肺拡散能は低下しません。肺気腫では肺胞の壁が壊れて面積が減り、肺水腫と間質性肺炎では肺胞膜が厚くなり、肺動脈性肺高血圧症では毛細血管の血液量が減るため、いずれも低下します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成

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