ソクマル臨床検査技師

生化学検査データの偶発誤差を検出する項目間比として使用するのはどれか。

生化学検査データの偶発誤差を検出する項目間比として使用するのはどれか。

解説

正解は⑵です。ナトリウムと塩化物イオンは、どちらも細胞外液の主要な電解質で濃度が連動して動くため、その比はふつう一定の範囲に収まります。偶然のばらつきでどちらかの値が外れると比が崩れるので、偶発誤差を見つける手がかりになります。ナトリウムとカリウムは動きが連動せず、LDとALP、ASTとCK、アルブミンとクレアチニンは由来が異なるため、比は一定になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題