HIV 感染のスクリーニング法はどれか。 2 つ選べ。
HIV 感染のスクリーニング法はどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 受身凝集法粒子凝集によるスクリーニング法です。
- ⑵ 間接蛍光抗体法スクリーニングには用いません。
- ⑶ 酵素免疫測定法感度が高いスクリーニング法です。
- ⑷ Ouchterlony 法〈二重免疫拡散法〉感度が低くスクリーニングに向きません。
- ⑸ イムノブロット法〈ウエスタンブロット法〉確認試験として用いられます。
解説
正解は⑴と⑶です。HIV感染のスクリーニングには、簡便で感度の高い酵素免疫測定法や化学発光免疫測定法、そしてゼラチン粒子などを用いる受身凝集法が使われます。抗原と抗体を同時に検出する第4世代の試薬が主流です。陽性となった検体は、ウエスタンブロット法や核酸増幅検査で確認します。間接蛍光抗体法とOuchterlony法はスクリーニングには用いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成