280 nm における吸光度が2.0 と0.5 の2 種類のアルブミン溶液を1 …
280 nm における吸光度が2.0 と0.5 の2 種類のアルブミン溶液を1 :2 の割合で混合した。この混合液の280 nm における吸光度として正しいのはどれか。
- ⑴ 0.1計算の結果と合いません。
- ⑵ 0.5薄い方の吸光度そのものです。
- ⑶ 1.0体積比で重み付けした平均です。
- ⑷ 1.2混合比を取り違えた値です。
- ⑸ 1.5単純平均にあたる誤りです。
解説
正解は⑶です。吸光度は濃度に比例するので、溶液を混ぜたときの吸光度は、それぞれの吸光度を体積の割合で重み付けした平均になります。2.0の溶液を1、0.5の溶液を2の割合で混ぜたので、2.0に3分の1を掛けた値と0.5に3分の2を掛けた値を足して、0.667に0.333を足し、1.0となります。混合比を分母と分子に取り違えないことが要点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成