疼痛検査に用いるのはどれか。2つ選べ。
疼痛検査に用いるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ face scale表情の絵から選んでもらい、痛みの程度を表せます。
- ⑵ GCSGCSは、意識の状態を調べる尺度です。
- ⑶ mRSmRSは、日常生活の自立度を表す尺度です。
- ⑷ MTS〈Modified Tardieu Scale〉Modified Tardieu Scaleは、痙縮を調べる尺度です。
- ⑸ NRS痛みの強さを0から10の数で答えてもらう方法です。
解説
正解は⑴と⑸です。face scaleは表情の絵から痛みの程度を選んでもらう方法で、言葉で伝えにくい人にも使えます。NRSは痛みの強さを0から10の数で答えてもらう方法です。GCSは意識の状態、mRSは日常生活の自立度、Modified Tardieu Scaleは痙縮を調べる尺度で、痛みの検査ではありません。尺度の名前と測る中身を、組にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成