疼痛の評価に用いられるのはどれか。2つ選べ。
疼痛の評価に用いられるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ face scale表情のイラストから選んでもらう、痛みの評価法です。
- ⑵ MASMASは筋緊張の程度を評価する尺度です。
- ⑶ SLTASLTAは失語症の言語機能を調べる検査です。
- ⑷ VAS線上に印をつけてもらい、痛みの強さを測る方法です。
- ⑸ WCSTWCSTは概念の切り替えをみる前頭葉機能の検査です。
解説
正解は⑴と⑷です。face scaleは表情のイラストから今の痛みに近いものを選んでもらう方法で、小児や高齢者にも使えます。VASは10センチメートルの線上に痛みの強さを印で示してもらう方法です。どちらも主観的な痛みの強さを測るもので、同じ人の変化を追うのに適しています。痛みは主観的なものなので、本人に答えてもらう形が基本です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成