ソクマル理学療法士

発症後1か月の脳卒中片麻痺患者。2 か月後に予定されている退院時の歩行能力の目標…

発症後1か月の脳卒中片麻痺患者。2 か月後に予定されている退院時の歩行能力の目標を設定するための情報として、優先度が最も低いと考えられるのはどれか。

解説

正解は⑵です。退院時の歩行能力を見通すうえで直接の手がかりになるのは、これまでの回復の経過、麻痺の段階の変化、発症前にどれだけ動けていたか、画像からわかる損傷の広がりです。糖尿病の合併は全身の管理では大切ですが、2か月後の歩行能力そのものを見通す材料としては優先度が下がります。目標を決めるときは、歩行に直接つながる情報から見ていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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