75 歳の男性。肺がん根治術後。退院時の全身持久性の評価として適切なのはどれか。
75 歳の男性。肺がん根治術後。退院時の全身持久性の評価として適切なのはどれか。
- ⑴ 片脚立位時間片脚立位時間は、バランス能力を見る検査です。
- ⑵ 6分間歩行テスト6分間に歩けた距離から、全身の持久力を測ります。
- ⑶ 10 m 最大歩行速度10メートル最大歩行速度は、歩く速さを見る検査です。
- ⑷ five times sit to stand test5回立ち座りテストは、下肢の筋力を見る検査です。
- ⑸ Timed Up and Go Test〈TUG〉Timed Up and Go Testは、バランスと移動の能力を見る検査です。
解説
正解は⑵です。6分間歩行テストは、6分間に歩けた距離から全身の持久力を測る検査で、肺を切除したあとの運動耐容能を見るのに適しています。片脚立位時間はバランス、10メートル最大歩行速度は歩く速さ、5回立ち座りテストは下肢の筋力、Timed Up and Go Testはバランスと移動の能力を見る検査です。何を測る検査かを、名前と組にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成