ASIA の評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正し…
ASIA の評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ C5 ― 鎖骨上窩鎖骨上窩は第4頸髄節の検査ポイントです。
- ⑵ T7 ― 臍臍は第10胸髄節の検査ポイントです。
- ⑶ T12 ― 鼠径靱帯の中点鼠径靱帯の中点が第12胸髄節の検査ポイントです。
- ⑷ L5 ― 足関節内果足関節内果は第4腰髄節の検査ポイントです。
- ⑸ S4 ― 膝窩膝窩は第2仙髄節の検査ポイントです。
解説
正解は⑶です。ASIAの感覚検査では、髄節ごとに体表の決まった一点が定められており、第12胸髄節は鼠径靱帯の中点にあたります。第5頸髄節は肘窩の外側、第7胸髄節は剣状突起、第10胸髄節は臍、第5腰髄節は足背の第3中足趾節関節、第4仙髄節は肛門周囲です。位置は図で確かめて覚えましょう。感覚と運動のキーポイントは、組にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成