ソクマル理学療法士

下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こし…

下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こしそうな不安定感の訴えがあった。ソケットへの対応で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。下腿義足では、ソケットを前へ傾ける初期屈曲角をつけますが、この角度が大きすぎると、つま先が浮いて体重が後ろへ寄り、膝が折れそうな不安定さが生じます。角度を減らすことで足底全体が接地し、安定が得られます。アライメントの不良は、体重がどちらへ寄るかで考えましょう。どちらへ体重が寄るかを考えると、原因をたどれます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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