Parkinson 病に対する包括的な評価指標であるUPDRS の評価項目でない…
Parkinson 病に対する包括的な評価指標であるUPDRS の評価項目でないのはどれか。
- ⑴ 感覚感覚の項目は含まれておらず、評価の対象ではありません。
- ⑵ 姿勢姿勢は運動能力の項目に含まれます。
- ⑶ 歩行歩行も運動能力の項目に含まれます。
- ⑷ 知的機能知的機能は精神機能の項目に含まれます。
- ⑸ ジスキネジアジスキネジアは治療の合併症の項目に含まれます。
解説
正解は⑴です。UPDRSは精神機能と行動と気分、日常生活動作、運動能力、治療の合併症という四つの部分からなり、姿勢、歩行、知的機能、ジスキネジアはいずれも含まれます。一方、感覚の項目はありません。Parkinson病では感覚が保たれることが多く、評価の対象になっていないためです。包括的な尺度ほど、含まれる項目を正確に押さえましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成