ソクマル理学療法士

静的立位で下腿義足の足部内側が床から浮き上がった。原因はどれか。

静的立位で下腿義足の足部内側が床から浮き上がった。原因はどれか。

解説

正解は⑵です。下腿義足では、ソケットをわずかに内側へ傾ける初期内転角をつけることで、立位のときに足部の内側が床にしっかり接します。この角度が足りないと体重が外側へ寄り、足部の内側が浮き上がります。アライメントの不良は、どちらへ体重が偏るかを考えると原因をたどれます。適合の確認は、静的立位と歩行の両方で行いましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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