ソクマル理学療法士

35 歳の女性。橈骨遠位端骨折後に右上肢にCRPS〈複合性局所疼痛症候群〉を生じ…

35 歳の女性。橈骨遠位端骨折後に右上肢にCRPS〈複合性局所疼痛症候群〉を生じた。この患者にみられる所見に合致しないのはどれか。

解説

正解は⑵です。複合性局所疼痛症候群では、痛みが鈍くなるのではなく、むしろ過敏になります。触れるだけで痛むアロディニアや、わずかな刺激で強く痛む痛覚過敏が特徴です。あわせて浮腫、皮膚の色や温度の変化、発汗の異常、爪や毛の変化がみられ、動かさないでいると拘縮が進みます。痛みの質の変化に気づくことが、早期発見につながります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題