ソクマル高卒認定(生物基礎)

問1 文章中の ア と ウ に入る正しい語句の組合せを,次の1 ~4 のうちから…

神経系と内分泌系による調節に関して,科学的に探究した。問1 ~問4 に答えよ。 脈拍数(心拍数)の変化について考えている場面 アユム:普段の健康チェックのために,脈拍数などを常時測定して記録できるデジタル 腕時計を最近身に着けているんだ。これ(図1 )が午前中の私の脈拍数の変化だよ。 スマホを 落とした 1 時限目 授業 2 時限目 授業 3 時限目 授業 4 時限目 授業 時刻 分間の脈拍数 回 8:50 9:50 10:50 11:50 図1 ミライ:2 時限目の授業中に脈拍数が下がっているから,自律神経系の ア が優勢 に働いているね。アユムは イ と推測するよ。3 時限目の授業の終わ りにスマホを落として脈拍数が急に上がっているから,自律神経系の ウ が優勢に働いているね。 アユム:まさか イ ことまで分かってしまうなんて。
問1 文章中の ア と ウ に入る正しい語句の組合せを,次の1 ~4 のうちから一つ選 べ。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は3です。アには副交感神経が入ります。授業中のように落ち着いている場面では副交感神経が優勢になり、心臓の拍動はおだやかになって脈拍数が下がります。ウには交感神経が入ります。スマホを落として驚いたときのように緊張や興奮を感じる場面では交感神経が優勢になり、心臓の拍動が速くなって脈拍数が急に上がります。感覚神経は刺激を中枢に伝える神経、運動神経は命令を筋肉に伝える神経で、どちらも自律神経系には含まれません。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00018.htm)を加工して作成

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