ソクマル高卒認定(生物基礎)

問1 次の文章は,食う食われるの関係についての太郎と花子の会話を記したものである…

生態系とその保全について,問1 ~問3 に答えよ。
問1 次の文章は,食う食われるの関係についての太郎と花子の会話を記したものである。文章 中の空欄 ア と イ に入る語句の正しい組合せを,次のページの1 ~6 のうちから 一つ選べ。
太 郎:この前キャンプでイワナ(図1 )を捕まえて食べようとしたんだけど,イワナが 何を食べているのか気になって,胃袋を開いてみたんだ。 花 子:何が入っていたのかな。 太 郎:ガガンボの仲間や,やご(トンボの幼生),サワガニ(図1 )が出てきたんだよ。 と言うことは,イワナは ア ということだね。 花 子:ガガンボは花の蜜が主食で,やごは小型の水生昆虫などを食べているし,サワ ガニは雑食よ。食う食われるの関係って,1 種類の生物が2 種類以上の生物を 食べたり,2 種類以上の生物に食べられたりするために,複雑になっているの よ。 太 郎:このような食う食われるの複雑な関係全体を イ と言うんだね。 イワナ ガガンボ やご サワガニ 図1
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は5です。イワナは他の生物を食べているので、有機物を自分でつくる生産者ではなく消費者です。生産者は光合成を行う植物や藻類を指します。また、1種類の生物が複数の生物を食べたり食べられたりして、食う食われるの関係が網の目のように複雑につながったもの全体を食物網といいます。生態ピラミッドは各段階の量を積み上げて表した図です。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00003.htm)を加工して作成

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