問4 図1 の下線部この方法で作成した合金は黄銅(しんちゅう)といい,硬貨などに…
(3 ・4 のどちらか1 題を選び解答する) 金属について,問1 ~問5 に答えよ。 合金をつくろう 目的 複数種類の金属からなる合金をつくる。 方法 ⑴蒸発皿に金属Aの粉末を取り,水酸化ナトリウム水溶液を加える。
問4 図1 の下線部この方法で作成した合金は黄銅(しんちゅう)といい,硬貨などに利用されて いるについて,黄銅を作成する際に使用する2 種類の金属と利用されている硬貨の組合せと して適切なものを,次の1 ~4 のうちから一つ選べ。
- 1 2 種類の金属:銅と亜鉛 利用されている硬貨:5 円玉黄銅は銅と亜鉛の合金で、5円玉に使われています。
- 2 2 種類の金属:銅とスズ 利用されている硬貨:5 円玉硬貨は正しいのですが、銅とスズの合金は黄銅ではなく青銅です。
- 3 2 種類の金属:銅と亜鉛 利用されている硬貨:100 円玉金属は正しいのですが、100円玉は銅とニッケルからなる白銅でできています。
- 4 2 種類の金属:銅とスズ 利用されている硬貨:100 円玉金属も硬貨も誤りです。銅とスズは青銅であり、100円玉は白銅です。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は1です。黄銅は銅と亜鉛を混ぜてつくる合金で、真鍮とも呼ばれます。金色に近い美しい色をしていて加工しやすく、5円玉のほか、金管楽器や仏具などに使われています。銅とスズを混ぜた合金は青銅で、こちらは10円玉や銅像などに使われます。100円玉は銅とニッケルの合金である白銅でできています。合金の名前と成分、身近な硬貨との対応をまとめて覚えておくと確実に答えられます。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00009.htm)を加工して作成