問2 図1 の下線部合金に関する記述として誤っているものを,次の1 ~4 のうち…
(3 ・4 のどちらか1 題を選び解答する) 金属について,問1 ~問5 に答えよ。 合金をつくろう 目的 複数種類の金属からなる合金をつくる。 方法 ⑴蒸発皿に金属Aの粉末を取り,水酸化ナトリウム水溶液を加える。
問2 図1 の下線部合金に関する記述として誤っているものを,次の1 ~4 のうちから一つ選 べ。
- 1 青銅は銅を含む合金で,銅像などに使われる。青銅は銅とスズの合金で、銅像などに使われます。
- 2 合金は単一の金属にはなかった性質をもつ。合金は、もとの金属にはなかった性質をもちます。
- 3 ステンレス鋼は鉄にクロムとニッケルを加えた合金で,極めてさびにくい。ステンレス鋼は、さびにくい代表的な合金です。
- 4 ボーキサイトはアルミニウムを含む合金で,丈夫で軽い。ボーキサイトはアルミニウムの原料の鉱石で、合金ではありません。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は4です。ボーキサイトはアルミニウムの原料となる鉱石で、合金ではありません。したがって4が誤りです。1の青銅は銅とスズの合金、2の合金がもとの金属にない性質をもつこと、3のステンレス鋼が鉄にクロムとニッケルを加えたさびにくい合金であることは、いずれも正しい内容です。原料の鉱石と合金を区別しておきましょう。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00009.htm)を加工して作成