ソクマル高卒認定(科学と人間生活)

問4 エのプラスチックについて説明する次の文中の A , B に入る語句の組合せ…

(3 ・4 のどちらか1 題を選び解答する) プラスチックについて,問1 ~問5 に答えよ。 プラスチックア~エの薄い板を用いて以下の実験1 ~3 を行い,表の結果を得た。プラスチッ クア~エは,ポリエチレン(密度0.92 ~0.93 g/cm3),ポリスチレン(密度1.04 ~1.05 g/cm3), フェノール樹脂(密度1.24 ~1.32 g/cm3),ポリエチレンテレフタラート(密度1.29 ~1.40 g/cm3) である。 実験1  プラスチックの薄い板を熱湯の中に浸す。 実験2  プラスチックの薄い板をガスバーナーの炎の中に入れ加熱する。 実験3  プラスチックの薄い板を水(密度1.0 g/cm3)と飽和食塩水(密度1.2 g/cm3)に浮かべる。 表 プラスチック 実験1 実験2 実験3 水 飽和食塩水 ア やわらかくなった 燃えた 浮いた 浮いた イ やわらかくなった 燃えた 沈んだ 沈んだ ウ やわらかくなった 燃えた 沈んだ 浮いた エ 変化なし 燃えずに焦げた 沈んだ 沈んだ
問4 エのプラスチックについて説明する次の文中の A , B に入る語句の組合せと して適切なものを,下の1 ~4 のうちから一つ選べ。
エのプラスチックは単量体どうしが A に重合した B であると考えられる。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は3です。エのプラスチックは熱湯に浸しても変化せず、炎の中でも燃えずに焦げただけでした。熱を加えても軟らかくならないのは、単量体どうしが立体網目状につながっているためです。このような性質をもつものを熱硬化性樹脂といいます。長い鎖状につながった熱可塑性樹脂は、熱を加えると軟らかくなるので、アからウのプラスチックにあたります。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00007.htm)を加工して作成

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