問4 特徴Cに関して,太陽系の惑星を地球型惑星と木星型惑星の2 つに分類すると,…
太陽系の特徴やその形成に関する問1 ~問4 に答えよ。 太陽系にはいくつかの特徴があるが,次の特徴A~Cに示される3 つについて着目した。これ らの特徴は,太陽系がどのようにして形成されたかを考える上で重要な情報となっている。 特徴A 太陽の自転方向と惑星の公転方向が X である。 特徴B 惑星がほぼ同一平面上を公転する。 特徴C 惑星が地球型惑星,木星型惑星の2 つのグループに分かれる。 渦を巻く星雲から太陽が作られた後,別の星雲で作られていた各惑 星が太陽に近づき,太陽の周りを公転し始めた。 逆 渦を巻く星雲から太陽が作られた後,別の星雲で作られていた各惑 星が太陽に近づき,太陽の周りを公転し始めた。 同じ 渦を巻く星雲から太陽が作られ,同じ星雲から各惑星も作られ,太 陽の周りを公転し始めた。 逆 渦を巻く星雲から太陽が作られ,同じ星雲から各惑星も作られ,太 陽の周りを公転し始めた。
問4 特徴Cに関して,太陽系の惑星を地球型惑星と木星型惑星の2 つに分類すると,それぞれ のグループに共通する特徴がいくつかある。その特徴の一つとして最も適当なものを,次の 1 ~4 のうちから一つ選べ。
- 1 惑星の色惑星の色は同じグループの中でもさまざまで、分類の手がかりになりません。
- 2 惑星の平均密度地球型は平均密度が大きく、木星型は小さいという違いがはっきり出ます。
- 3 惑星における水の有無水の有無は、グループに共通する特徴とはいえません。
- 4 地球から見える惑星の明るさや時間帯見える明るさや時間帯は、地球との位置関係によって決まるものです。
解説
正解は2の惑星の平均密度です。地球型惑星は岩石と金属でできていて大きさが小さく、平均密度は大きい値になります。木星型惑星は水素やヘリウムが主な成分で大きさが大きく、平均密度は小さい値になります。このように平均密度は、2つのグループをはっきり分ける特徴です。色や水の有無、地球からの見え方は、同じグループの中でもばらつきがあります。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00007.htm)を加工して作成