ある相撲の大会において、A〜Eの5人は、それぞれ別の予選を勝ち抜き、総当たりの本…
ある相撲の大会において、A〜Eの5人は、それぞれ別の予選を勝ち抜き、総当たりの本選に進出した。本選の勝ち点の計算方式は、予選と異なり、勝った者は勝ち点として3点を得て、負けた者は1点を失うものであった。本選において、AとBは共に3勝1敗、Cは2勝2敗となった。
A〜Eの予選と本選での勝ち点の合計が、それぞれ13、15、12、6、9点であるとき、予選におけるCの勝ち点は、A〜Eの中で多い方から何番目であったか。
ただし、引き分けはなかったものとし、本選での勝ち点がマイナスになることもあり得る。
- ⑴ 1番目予選で最も多いのはDまたはEになり、Cではありません。
- ⑵ 2番目三通りのどの場合でも成り立つ、正しい答えです。
- ⑶ 3番目Cより予選の勝ち点が多いのは1人だけです。
- ⑷ 4番目Cより予選の勝ち点が多いのは1人だけです。
- ⑸ 5番目Cの予選の勝ち点は8点で、最も少なくはありません。
解説
正解は⑵です。本選の勝ち点は、勝ちが3点、負けが1点の減点ですから、3勝1敗のAとBは8点、2勝2敗のCは4点です。合計から本選の分を引くと、予選の勝ち点はAが5点、Bが7点、Cが8点と決まります。DとEの本選の勝ち数は合わせて2勝ですから、その分け方は三通りありますが、どの場合でも予選の勝ち点を並べるとCは多い方から2番目になります。
出典:人事院ホームページ(https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/mondairei/mondairei_15.html)を加工して作成