エネルギー消費量の測定に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
エネルギー消費量の測定に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 加速度計では、推定できない。身体活動量から推定できます。
- ⑵ 測定の方法は、一つである。複数の方法があります。
- ⑶ 間接法は、体から出る熱量を直接測る方法である。間接法は、酸素消費量と二酸化炭素排出量からエネルギー消費量を求める方法です。熱量を直接測るのは、直接法です。
- ⑷ 直接法は、簡便で広く用いられる。大がかりな装置を要します。
- ⑸ 二重標識水法は、日常生活の中で測定できる。行動を制限せずに測定できる方法です。
解説
正解は⑸です。エネルギー消費量の測定には、いくつかの方法があります。直接法は体から出る熱量を直接測る方法ですが、大がかりな装置を必要とします。間接法は酸素消費量と二酸化炭素排出量から求める方法で、ダグラスバッグや呼気ガス分析装置が用いられます。二重標識水法は、安定同位体を含む水を飲んだ後の尿から求める方法で、行動を制限せず日常生活の中で測定できるため、最も正確な方法とされています。簡便な推定には、加速度計も用いられます。
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