小児の食事摂取基準に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
小児の食事摂取基準に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ エネルギーには、成長に伴う組織の増加分が加えられる。エネルギー蓄積量として加えられます。
- ⑵ 小児の値は、実測から求められた。成人の値からの外挿によって求められたものが、多くあります。
- ⑶ 必要量は、基礎代謝量と身体活動レベルの和で求める。推定エネルギー必要量は、これらの積で求めます。
- ⑷ 小児の値は、年齢で区分されない。年齢の区分ごとに示されます。
- ⑸ 小児には、耐容上限量は設定されない。設定されているものがあります。
解説
正解は⑴です。小児は成長の途上にあるため、推定エネルギー必要量には、基礎代謝量と身体活動レベルの積に加えて成長に伴う組織の増加分であるエネルギー蓄積量が加えられます。栄養素については、小児を対象とした研究が少ないため、成人の値から体重や体表面積の比を用いて外挿して求められたものが多くあります。耐容上限量も、情報が得られたものについては設定されています。
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