「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」における筋力トレーニングに関す…
「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」における筋力トレーニングに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 筋力トレーニングの実施割合は、女性で高い傾向にある。実施割合は女性で低い傾向にあると示されています。
- ⑵ 筋力トレーニングの実施割合は、高齢者で高い傾向にある。実施割合は高齢者や女性で低い傾向にあると示されています。
- ⑶ 推奨される実施頻度は、週に1日である。本ガイドで推奨されているのは、週に2〜3日の実施です。
- ⑷ 集団では、一律の目標回数を設けるのがよい。一律の目標回数を設けるのではなく、個人に合った目標を設定することとされています。
- ⑸ 筋力トレーニングは、骨密度の維持改善が期待できる。筋力及び身体機能に加え、骨密度の維持改善が期待できるとされています。
解説
正解は⑸です。本ガイドでは、筋力トレーニングの実施割合が高齢者や女性で低い傾向にあり、そうした人々はロコモティブシンドロームやフレイル、骨粗鬆症を特に発症しやすいことが知られていると述べられています。そのため、筋力及び身体機能に加えて骨密度の維持改善が期待できる筋力トレーニングを、週に2〜3日行うことが推奨されています。実施にあたっては個人の特性や能力に合わせる個別性の原則が重要で、集団で行う際も一律の目標回数を設けず、個人に合った目標を設定します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。