社会保険制度と根拠法令の組合せで正しいのはどれか。
社会保険制度と根拠法令の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 医療保険 ― 健康保険法被用者の医療保険は健康保険法に基づきます。組合せとして正しい記述です。
- ⑵ 介護保険 ― 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律〈高齢者虐待防止法〉介護保険の根拠は介護保険法です。高齢者虐待防止法は別の目的の法律です。
- ⑶ 雇用保険 ― 社会福祉法雇用保険の根拠は雇用保険法です。社会福祉法は社会福祉の基本を定める法律です。
- ⑷ 年金保険 ― 生活困窮者自立支援法年金保険の根拠は国民年金法や厚生年金保険法です。
解説
正解は⑴です。社会保険は医療保険、年金保険、介護保険、雇用保険、労働者災害補償保険の5つからなり、それぞれに根拠となる法律があります。医療保険は被用者を対象とする健康保険法と、自営業者などを対象とする国民健康保険法に基づきます。介護保険は介護保険法、雇用保険は雇用保険法、年金保険は国民年金法や厚生年金保険法が根拠です。制度と法律の対応を組にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成