喫煙指数(Brinkman〈ブリンクマン〉指数)を算出するために、喫煙年数のほか…
喫煙指数(Brinkman〈ブリンクマン〉指数)を算出するために、喫煙年数のほかに必要なのはどれか。
- ⑴ 喫煙開始年齢喫煙開始年齢は影響を考える材料になりますが、この指数の計算には用いません。
- ⑵ 受動喫煙年数受動喫煙年数は本人の喫煙量ではなく、指数の計算には含まれません。
- ⑶ 家庭内の喫煙者数家庭内の喫煙者数は受動喫煙の評価に用いるもので、この指数には関係しません。
- ⑷ 1日の平均喫煙本数1日の平均喫煙本数×喫煙年数で求めるため、この値が必要です。
解説
正解は⑷です。喫煙指数(ブリンクマン指数)は、1日の平均喫煙本数に喫煙年数を掛けて求めます。400以上で肺癌の危険が高まり、600以上でさらに高くなるとされ、700以上は慢性閉塞性肺疾患の危険も高いと考えます。喫煙開始年齢や家庭内の喫煙者数は健康への影響を考えるうえで大切な情報ですが、この指数の計算には使いません。数式とあわせて目安の値も覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成