結晶性知能はどれか。
結晶性知能はどれか。
- ⑴ よく利用するスーパーマーケットから自宅までの近道を考える。これまでの経験を生かした判断であり、結晶性知能にあたります。
- ⑵ パソコン教室で操作方法を覚える。新しいことを覚える力であり、流動性知能にあたります。
- ⑶ 携帯電話に電話番号を登録する。新しい情報を処理する力で、流動性知能にあたります。
- ⑷ 外国語の単語を暗記する。暗記する力も流動性知能に含まれます。
解説
正解は⑴です。結晶性知能は、経験や学習によって積み重ねた知識や判断力のことで、加齢によっても保たれやすく、むしろ高まることもあります。よく利用する店から自宅までの近道を考えることは、これまでの経験を生かした判断であり、結晶性知能にあたります。新しい操作を覚えること、電話番号を登録すること、単語を暗記することは、いずれも加齢で低下しやすい流動性知能です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成