ソクマル看護師

上位運動ニューロン徴候および下位運動ニューロン徴候の有無について表に示す。下位運…

上位運動ニューロン徴候および下位運動ニューロン徴候の有無について表に示す。下位運動ニューロン徴候あり なし上位 あ運 り a b動ニューロ なン し c d徴候筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉において正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。筋萎縮性側索硬化症は、大脳から脊髄へ命令を伝える上位運動ニューロンと、脊髄から筋へ伝える下位運動ニューロンの両方が侵される病気です。そのため腱反射の亢進やバビンスキー徴候といった上位の徴候と、筋萎縮や線維束性収縮といった下位の徴候がともに現れます。表では両方ありのaにあたります。感覚障害や眼球運動の障害は起こりにくい点も特徴です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成

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