タイムアウトによって予防できるのはどれか。
タイムアウトによって予防できるのはどれか。
- ⑴ 患者の誤認氏名や術式、部位を全員で声に出して確かめるためです。
- ⑵ 抗癌薬の曝露抗癌薬の曝露は、防護具の使用によって防ぎます。
- ⑶ 個人情報の漏洩個人情報の漏洩は、情報の取り扱いの管理で防ぎます。
- ⑷ ベッドからの転落転落は、ベッド周りの環境を整えることで防ぎます。
- ⑸ 血液を媒介とする感染血液を媒介とする感染は、標準予防策によって防ぎます。
解説
正解は⑴です。タイムアウトは手術や処置を始める直前に、関わる全員がいったん手を止め、患者の氏名、術式、手術する部位と左右、同意書などを声に出して確認する手順です。これによって患者の取り違えや部位の間違いを防ぎます。抗癌薬の曝露は防護具、個人情報の漏洩は情報の管理、転落は環境の整備、血液を媒介とする感染は標準予防策によって防ぎます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成