避妊法について適切なのはどれか。
避妊法について適切なのはどれか。
- ⑴ 経口避妊薬は排卵を抑制する。下垂体からのホルモン分泌を抑え、排卵を止めます。
- ⑵ コンドーム法の避妊効果は99 % 以上である。実際の使用では失敗率が10%を超えます。
- ⑶ 基礎体温法は月経が不順な女性に有用である。周期が不順な人には、排卵日を予測しにくく使いにくい方法です。
- ⑷ 子宮内避妊器具〈IUD〉は性交のたびに挿入が必要である。一度入れれば数年間使えるもので、毎回入れるものではありません。
解説
正解は⑴です。経口避妊薬はエストロゲンと黄体ホルモンの働きで下垂体からのホルモン分泌を抑え、排卵を止めます。正しく飲めば避妊効果は高くなります。コンドームは実際の使用での失敗率が10%を超えるため、99%以上とはいえません。基礎体温法は周期が不順な人には使いにくく、子宮内避妊器具は一度入れれば数年間使えるもので、性交のたびに入れるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成