日本の周産期の死亡に関する記述で正しいのはどれか。
日本の周産期の死亡に関する記述で正しいのはどれか。
- ⑴ 新生児死亡は生後1週未満の死亡をいう。生後1週未満は早期新生児死亡で、新生児死亡は生後4週未満です。
- ⑵ 死産は妊娠満12 週以後の死児の出産をいう。妊娠満12週以後の死児の出産をいい、届出が義務づけられています。
- ⑶ 妊産婦死亡は妊娠中又は妊娠終了後満28 日未満の女性の死亡をいう。妊産婦死亡は妊娠終了後満42日未満の死亡をいいます。
- ⑷ 令和元年(2019 年)の人口動態統計では自然死産数が人工死産数よりも多い。令和元年では人工死産数が自然死産数を上回っています。
解説
正解は⑵です。死産は妊娠満12週以後の死児の出産をいい、届出が義務づけられています。新生児死亡は生後4週未満の死亡で、生後1週未満は早期新生児死亡と呼び分けます。妊産婦死亡は妊娠中または妊娠終了後満42日未満の死亡です。令和元年の人口動態統計では人工死産数が自然死産数を上回っています。定義の週数と日数を正確に覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成