老人福祉法に基づき老人福祉計画の策定をするのはどれか。2つ選べ。
老人福祉法に基づき老人福祉計画の策定をするのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 国国は基本指針を示す立場で、老人福祉計画そのものは策定しません。
- ⑵ 市町村市町村老人福祉計画を定めることが義務づけられています。
- ⑶ 都道府県都道府県老人福祉計画を定めることが義務づけられています。
- ⑷ 福祉事務所福祉事務所は相談や援護を行う実施機関で、計画の策定主体ではありません。
- ⑸ 後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療広域連合は医療制度の運営主体です。
解説
正解は⑵と⑶です。老人福祉法は、市町村に市町村老人福祉計画を、都道府県に都道府県老人福祉計画を定めることを義務づけています。いずれも介護保険法に基づく介護保険事業計画と一体のものとして作成され、必要な老人福祉事業の量の目標などを定めます。国は基本指針を示す立場で、計画そのものを策定するわけではありません。福祉事務所は相談や援護を行う実施機関、後期高齢者医療広域連合は医療制度の運営主体で、計画の策定主体ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成