ソクマル看護師

脂質異常症の成人患者に対する食事指導の内容で正しいのはどれか。

脂質異常症の成人患者に対する食事指導の内容で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。アルコールは肝臓での中性脂肪の合成を促すため、高トリグリセリド血症では制限が欠かせません。禁酒によって値が大きく下がることも珍しくありません。不飽和脂肪酸はむしろ積極的に摂りたい脂肪で、控えるべきなのは飽和脂肪酸です。コレステロールの摂取は1日200mg 未満を目安とし、600mg では多すぎます。トランス脂肪酸はLDLコレステロールを上げてHDLコレステロールを下げるため、避けるべきものです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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