小学校の児童が石けんと流水を用いた手指衛生の手技を習得するために最も適切な学習方…
小学校の児童が石けんと流水を用いた手指衛生の手技を習得するために最も適切な学習方法はどれか。
- ⑴ 動画を視聴する。動画の視聴は知識を伝えるのに向きますが、技能そのものは身につきません。
- ⑵ 友人と話し合う。話し合いは考えを深め態度を育てるのに向く方法です。
- ⑶ 手洗い場で体験する。実際に手を動かして洗うことで、洗い残しやすい部分が体で分かります。
- ⑷ 養護教諭の話を聞く。話を聞くだけでは知識にとどまり、手技の習得には結びつきません。
解説
正解は⑶です。手洗いのような技能を身につけるには、実際に手を動かして体験することが欠かせません。手洗い場で石けんを泡立て、指の間や爪の周りまで洗ってみることで、どこが洗い残しやすいかが体で分かります。専用の蛍光剤と光を使って洗い残しを目で確かめる方法も効果的です。動画の視聴や話を聞くことは知識を伝えるのに向き、友人との話し合いは態度を育てるのに向きますが、いずれも技能そのものの習得にはつながりにくくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成