ソクマル看護師

抗原によって感作されたT リンパ球による細胞性免疫が主体となるのはどれか。

抗原によって感作されたT リンパ球による細胞性免疫が主体となるのはどれか。

解説

正解は⑶です。ツベルクリン反応は、感作されたTリンパ球が抗原に再び出会うことでサイトカインを出し、マクロファージを集めて48時間後に硬結と発赤を起こすⅣ型アレルギーです。細胞性免疫が主体で、抗体は関与しません。花粉症と蕁麻疹、アナフィラキシーショックはIgE抗体と肥満細胞が関わるⅠ型アレルギーで、数分から数十分で症状が現れます。予防接種は抗体の産生を目的とする液性免疫の利用にあたります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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