皮下埋込みポートを用いた在宅中心静脈栄養法〈HPN〉で適切なのはどれか。
皮下埋込みポートを用いた在宅中心静脈栄養法〈HPN〉で適切なのはどれか。
- ⑴ 抜針して入浴することができる。針を抜けば体の外に出ているものがなく、入浴できます。
- ⑵ 24 時間持続する注入には適さない。24時間続けて注入することもできます。
- ⑶ 同居の家族がいることが必須条件である。同居の家族がいることは、必須の条件ではありません。
- ⑷ 外出時に輸液ポンプを使うことはできない。携帯用のポンプを使えば、外出もできます。
解説
正解は⑴です。皮下に埋め込むポートは、針を抜いてしまえば体の外に出ているものがないので、そのまま入浴できます。24時間続けて注入することもでき、携帯用のポンプを使えば外出も可能です。手技を本人が行える場合もあり、同居の家族がいることは必須の条件ではありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成